タイトルと表紙の雰囲気に惹かれた小説:神様の願いごと
小説も読みます♪
タイトルと表紙の雰囲気に惹かれた
神様の願いごと
こんにちわ!
ムチコ (@m_mutiko)ですヾ(●゚∀゚●)ノ
本屋さんで表紙の絵とタイトルに
惹かれて購入した
沖田円先生の神様の願いごとを
手に取りました。
中には小さなカード?が入っていて
裏を返すとカレンダーだ!
このサイズのカレンダー便利ですよね!
財布やスマホケースに入れれますからね♪
・・・・。ん?
よく見るとカレンダーの日付
2017年4月から2018年3月(笑)
なるほど!
しおりって事で(笑)
もうすぐ7月。
表紙の右端って七夕ですよね?
どういうお話しかとても楽しみです。
私の感想が待てない方は
先に御自分で読んじゃってください♪
あらすじ
夢もなく将来への希望もない
高2の七槻千世。ある日の学校帰り、
雨宿りに足を踏み入れた神社で、
千世は人並外れた美しい男と出会う。彼の名は常葉。この神社の神様だという。
無気力に毎日を生きる千世に、
常葉は「夢が見つかるまで、
この神社の仕事を手伝うこと」を命じる。その日を境に人々の喜びや悲しみに
触れていく千世は、やがて人生で
大切なものを手にするが、
一方で常葉には思いもよらぬ
未来が迫っていた――。沖田円が描く、最高に心温まる物語。
【スターツ出版 /神様の願いごと 引用】
≪神様の願いごとの
無料試し読みは
コチラヽ(○´w`○)ノ≫
読んでから後日あらすじ・感想・ネタバレを
書いて行きたいと思います♪
見てください!
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